OWS事務局ブログ

2013年08月26日

「自然環境再生のための藻場調査(第2回)」終了

8月25日に第2回目になる自然環境再生のための藻場調査が終了しました。

調査地の宮城県石巻市狐崎浜は内湾に面した穏やかな水域でアラメをはじめとする海藻類が
多く繁殖する場所です。
震災時の地盤沈下により、生育環境が大きく変化した海藻類の再生状況をモニタリングしています。
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▲穏やかな海況で調査日和でした。

東北大学の学生さんと、東京から参加いただいたボランティアダイバーの総勢8名で
調査を実施しました。
 

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▲各アラメに個体番号を付け、成長を記録します。

震災から2年を経て、海藻類は大きく成長し、たくさんの小魚たちのゆりかごとして
機能しています。
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▲キヌバリ 
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▲メバルの幼魚
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▲海藻に寄り添っているマタナゴ

今後も調査を継続していきます。ご興味のある方はご連絡ください。

※この調査は地球環境基金の助成金で東日本大震災復興支援プログラム
 として実施しています。

posted by OWS at 00:00 | 藻場調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする