OWS事務局ブログ

2012年07月19日

東日本大震災復興支援プログラム 自然環境再生のための第1回藻場調査 終了

6月から悪天候続きで延期になっていた、南三陸町での藻場調査の
第1回目を7月18日に開催しました。

この調査は東日本大震災によりおおきなダメージを受けた南三陸町の
漁場がどのように回復していくかをモニタリング調査するもので、
東北大学大学院農学研究科水圏植物生態学研究室が実施している調査に
OWSが協力しています。

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南三陸町の志津川漁港に調査員が集まり、準備とブリーフィングを行います。

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水中の調査基線となるメジャーと、モニタリングサイトを特定する鉄筋製の
コドラートです。

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準備を終えて志津川漁港を出発します。
この日はお天気も良く、海の状態も良く、調査にはベストコンディションでした。

実施した調査は下記のとおりです。

・ウニの個体数/サイズ調査
・アワビの個体数/サイズ調査
・海藻類の被度調査
・巻貝類の個体数調査

水深0〜4mの浅海域で60〜70分の潜水調査を3回行いました。

調査員の皆さんお疲れ様でした。

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posted by OWS at 00:00 | 藻場調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする