OWS事務局ブログ

2011年11月13日

鋸南町探索調査

11月13日に東京湾に面した鋸南町で北限域の造礁サンゴ探索調査を
実施しました。

長年東京湾でサンゴの調査を行っておられた、五十嵐健志さん(現むつ市海と森
ふれあい体験館館長)をはじめ、研究者・ボランティダイバーなど総勢10名で調査
を実施しました。

s-M0014990.jpg

エントリーしてすぐに、ヒメエダミドリイシの大群落が目の前に広がっていました。
あまりの多さにビックリしたのですが、五十嵐さんによると以前よりも小さくなって
いるとのことでした。

s-1310ヒメエダミドリイシ08.jpg

そのほか、ハナガササンゴやトゲイボサンゴ、アミメサンゴなどたくさんの造礁性
サンゴを確認できました。(全10種確認)

s-1035トゲイボサンゴ02.jpg s-12.40ハナガササンゴ01.jpg
<トゲイボサンゴ>            <ハナガササンゴ>

ヒメエダミドリイシには、たくさんの魚(ソラスズメダイ)やカニの仲間(キモガニ)
が住み着いていて、生物多様性の基盤になっている事が良く分りました。

posted by OWS at 21:54 | サンゴ調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする